‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
OREYALは、いい商品/サービス/人を輝かせることによって世の中に価値を増やすために、最適なマーケティングプランを考えて実行するところまで一緒にやる会社です。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
高畑です、
あなたに才能はありますか?
これはダイレクト出版小川社長の言葉。
3年続けば、仕事のできる人。
5年続けば、頼れる人。
7年続けば、エキスパート。
10年続けば、才能があったと言われる。
アール・ナイチンゲール博士(自己啓発分野のパイオニア)はこのように言っている。
「仕事に行く前に、ある分野の本を1時間読んで、それを5年続ければ、その分野のエキスパートになれるだろう。7年続ければ、その分野の世界レベルにいけるだろう」
ということはつまり・・・
それだけ、長く続けられる人が少ないということだ。
そしてまた、いくら才能があっても、続けなければエキスパートにはなれないとも言える(一時は脚光を浴びるかもしれないけど)。
ちょっとやってみて(あるいはまったくやらずに)結果が出ないからといって、もっといい方法はないか、次はこれをやってみようと常に新しいアイデアを探している人がいる。
とは言うものの、結果が出ないことをいつまでも続けても意味がない。何よりツラい。楽しくない。
だから僕は思う。
それ10年続けられる?
ちょっとぐらい結果が出なくても、それ自体楽しめる?
何か始めるときには、このことをまず自分に問いかけてみる。
たいていのことは、10年もかからずにうまくいく。
福島正伸さんの言葉で、僕の大好きな言葉がある。
「ありとあらゆることをやった人間などいない。その前に成功してしまうから」
高畑昌史
Comentários