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  • 執筆者の写真高畑 昌史

ライト兄弟に学ぶWEB戦略

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OREYALは、いい商品/サービス/人を輝かせることによって世の中に価値を増やすために、最適なマーケティングプランを考えて実行するところまで一緒にやる会社です。

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高畑です、


WEB戦略というと、「いかに多くの人に自分とこのHP(販売ページ)を見せられるか」ということをたいていの人は考えている。


SEO対策、Google広告、Facebook広告、アフィリエイト・・・


手法は何でもいいのだが、とにかく見込客にページを見てもらうこと(アクセスを増やすこと)に重点を置く。


「どこに広告を出せばいいか?」

「今はどの媒体が熱いのか?」


ちょっと待って。その前にやることがある。


このことを伝えるために、なぜライト兄弟が「人類初の有人飛行」を成し遂げられたかを話したい。


結果的にライト兄弟が世界初になったのだが、もちろん他にも飛行機を飛ばそうとしている人たちはいた。その中の一人、有力候補だったのがラングレーという人(技術者であり発明家)。彼には豊富な資金と人材があった。


飛ぶのに十分な容量のエンジンを搭載すれば、その物体は飛ぶ。ラングレー氏はそう目論んで、飛行機を空中に打ち上げられるほどの強力なエンジンの開発にすべての力を注いだ。(ライト兄弟よりも前に2度ほど飛行実験を行ったのだが、どちらも失敗に終わった・・・)


一方、ライト兄弟が目指したのはまったく違う方向だった。


ライト兄弟が重視したのはバランスと操縦性であり、動力は二の次だった。グライダーが自力で飛べるようになるまで、2人はエンジンには見向きもしなかった。単調な実験を繰り返して、ついに飛行能力を備えたグライダーが完成した。ここでようやく、2人はエンジンの製造を依頼する。できあがったのは、これ以上ないほど軽いエンジンだった。


そして1903年12月17日、この兄弟は歴史に残る偉業を成し遂げた。


勝敗を分けたのは何だろう?


それは、飛行機(グライダー)を飛ばせるようにした後で動力を加えるという発想だ。


WEB戦略に置き換えるとこうだ。


広告は動力(エンジン、モーター)、ウェブサイトが機体(グライダー)だ。


つまり、SEO対策だ、Facebook広告だとどれだけアクセスを増やすことができたとしても、肝心のウェブサイトがしょぼくてCV(コンバージョン=成約)率が悪かったら、何の意味もないのだ。


だからまずは、ウェブサイトをいいものにしよう。


ちなみにこれは、実店舗でも同じことだ。

物販じゃなくて、サービス提供でも同じだ。


成約率を上げてから、見込客をたくさん呼んだ方がいい。



高畑昌史


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