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ファンになる意外な理由

  • 執筆者の写真: 高畑 昌史
    高畑 昌史
  • 2021年5月28日
  • 読了時間: 2分

高畑です、


突然ですが問題です。


これは僕が尊敬する経営者の一人、

ダイレクト出版の小川さんからの情報です。


アメリカのある調査会社が、


「その会社のファンになる一番の要因は何か?」


という質問を、

5000人以上の顧客に対してしました。


「ファンになる」というのは、


一度その商品を買ってみたら、

その後リピートするようになったとか

もうそこにしか行かなくなったとか

他の人に紹介した、とか。


さて、何だと思いますか?


だいたい考えられる(可能性がある)のは、


①商品の品質


②コスパ(価格)


③顧客サービス


というところだと思いますが、、、


どれも大切ですよね?

あなたはどれだと思いますか?


  ・

  ・

  ・


おそらく多くの人は、


「なんだかんだ言っても、やっぱり『品質』でしょ」


と考えると思います。


あるいは、


「いやいや、購入後のアフターフォローだよ。つまり『サービス』だ」


でしょうか??


こんな展開で書いているので、

勘のいい人は、


「これはどちらでもないな。意外だけど『価格』か」


と思われたかもしれませんが、


ごめんなさい。


実はどれでもなくて、この中に正解はないんです。。。


ちょっと驚くべき結果が出ました。


この調査会社によると、

ファンになる最大の要因とは、、、


『営業体験』


でした。


つまり、『どんなふうに売られたか』です。


『売り方』がファンになる最大の要因だったのです。


「へ~そうなのか」と思ったのですが、

でもちょっと考えてみたら「確かに」って感じです。


品質って、売り手からすると

思い入れもあるし差があるものですが、


買い手からすると、それほど差はない。

(今はどれも質が良くなってますし)


もちろん、今までなかった画期的な

商品(サービス)というのなら話は別ですが・・・

(そんな商品あんまりないですよね)


お客さんは、

ちょっとぐらいの差はわかりません。

わかったとしても、そこまで気にしません。


一方、『売り方』は大きな差が出ます。


電話をバンバンかけてくる。

今キャンペーン中だとか、お得だとか、ノルマがあるからお願いだとか・・・


でも片や、


こちらの悩みとか望みとか親身になって聞いてくれて、それに合う情報を提供してくれる・・・


この差って、めちゃくちゃ大きいですよね。


「むかつく」か「ありがとう」か。


しかも、たいていの場合は、

商品品質よりも営業体験の方が先に来ます。


つまり、お客さんとの一番最初の接点になることが多いのです。


今日、たまたま営業電話がありました。


「漢方ドリンクが新しく出ました。

一度試してもらいたい。

このエリアを担当しているのでご挨拶がてら・・・」


ごめんなさい、

さすがに速攻でお断りしてしまいました。



高畑昌史


 
 
 

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