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OREYALは、いい商品/サービス/人を輝かせることによって世の中に価値を増やすために、最適なマーケティングプランを考えて実行するところまで一緒にやる会社です。
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高畑です、
あなたもそう。そして僕もそう。
誰もが「唯一無二」の存在になれる。
いや、もうなっている。
なっているのに気付いているかどうか、
気付こうとしているかどうかだけだ。
『必ず食える1%の人になる方法(藤原和博さん著)』という本を読んだ。
(昨日のブログで紹介した読書法で一気に読んだ!)
ここでは、
A:社長タイプ
B:自営業タイプ
C:公務員タイプ
D:研究者タイプ
の4つの生き方に対して、それぞれの特徴や具体的にどうすればなれるかを紹介してくれていた。だが、(すごく面白いしためになる内容だった・・・という前提のもと)このタイプ分けはどうでもいい。この本の本質はそこじゃない。
自分がどういう働き方、生き方をしたいかを決める。
自分がどういうタイプか(何に価値を感じる人間か)を見極める(棚卸しする)。
これはどっちが先でも後でもいいと思う。
どっちもやりながら(考えながら)、どっちも見えてくると思う。
「自分の特性を最大限に生かす方向に向かってとことん突き進む」
これをすることで、誰もが100人に1人の存在になれる。
これはそんなに難しいことではない。
例えば、
パチンコをするかしないか→しない(1/2)
電車の中で常に携帯ゲームをするかしないか→しない(1/4)
本を月に1冊以上読むか読まないか→読む(1/8)
この時点で、すでに1/8の存在になっている。
(実際はこんなに単純な計算ではないが・・・。また、パチンコをするのがいいとか悪いとかではない)
そして、その分野を1つだけじゃなくて2つにすれば100×100で「1万人に1人」、3つの分野にすれば1万×1万で「100万人に1人」になれる。
そのための最重要ポイントは、「好きなことを追求する」。
やはりここに行き着く!
高畑昌史
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