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  • 執筆者の写真高畑 昌史

「自分だったらそれ買うか」って気にしなきゃダメなの?

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OREYALは、いい商品/サービス/人を輝かせるために最適なマーケティングプランを考え、提案だけでなく実行するところまで一緒にやる会社です。

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高畑です、


営業や販売を仕事にしている人なら、一度や二度は言われたことがあるだろう。


「お前がお客だったら買うか?」

「自分が買うとしたらいくらなら出す?」

「まず自分が心からいいと思えなきゃ、売れるはずがない」


僕は、この考え方には賛同できない。


むしろまったく逆で、自分がどう思うかは関係ない。


自分で使ってみたけどよくなかったもの、自分にとっては価値を感じないもの、自分は好きじゃない色・形・大きさ・・・。だとしても、その人にとってはいいものかもしれない。


もちろん、隠すことはしない。


聞かれてもいないのに「僕はこの色は嫌い」なんてことは言わないけど、自分は使ってみてこう感じたけど●●が好きな人(あるいは▲▲が気にならない人)には合うと思います、とかは正直に言う。


ただ、この話の難しいところなんだけど、、、


商品に思い入れを持つのが良くないとか無意味だと言っているわけではない。


自分が一生懸命作ったものとか、自分が使ってみて感動したものに熱が入るのはわかる。わかるし、その熱い想いが伝わって売れるということもある(よくある)。


でも僕は、「ものづくり」と「販売」は別だと思っている。


ものをつくる人は、熱い想いを持って「これが最高だ」と思ってつくるべきだ(そうであって欲しい)。


だけど、販売はそうじゃない。


販売はお客さんの方を向くべきだ。ん?ちょっと違う・・・。お客さんの方からものを見るべきだ。


どんなにいいものであっても、万人にとっていいものなんかない。

逆もしかりで、ある人にとってはよくないものでも、それが最高と思う人もいる。


販売(営業とかマーケティング)の仕事って、マッチングだと思う。


いいものと、それを必要とするお客さんをマッチさせること。


だからそこに、余計な私情を挟むのはちょっと違うと思うのです。


※かと言って、機械的に商品の説明だけして「はい、あとはお客さんが決めること」ってするのがいいなんて思ってませんよ。僕らの仕事は「お客さんの買い物を手伝うこと」ですから!


高畑昌史


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