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  • 執筆者の写真高畑 昌史

「結果にこだわる」という愚かな行為

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OREYALは、いい商品/サービス/人を輝かせることによって世の中に価値を増やすために、最適なマーケティングプランを考えて実行するところまで一緒にやる会社です。

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高畑です、


僕はもともと、目標(特に数値目標)に向かって突き進む!ということが得意じゃないし好きじゃない。


例えば、売上。


前にもこのブログで書いたような気がするが、売上はあくまでも「結果」だ。相手ありきの結果だ。こちらがどれだけ数字を意識しようが、絶対にコントロールすることはできない。だから僕は、目安にはするが執着はしない(何としても売上目標を達成するぞ!とは思わないということ)。


頑張っても意味がないと言っているわけではない。


コントロールできないことは頑張りようがないと言っているのだ。


よく、「1000万円の売上を作ろうと思ったら1500万円目指さなきゃダメだ!」みたいなことを言う人がいるが、まったくピンとこない。


100m走を走るスプリンターは実際のゴールよりも遠い位置を目指して走る、それと同じこと。という人もいるが、全然違う。


自分で体を動かして走ることとか、ゴールの位置をどこに置くか意識することは、自分次第でできること。だからそれはわかる。しかし、売上は自分だけでは作れない。必ず相手がいること。


「売上を上げるために(目標売上金額を達成するために)、1日●件訪問する」という目標を意識するのはいいと思う。訪問するかどうかは自分次第で何とでもできるからだ。


前置きが長くなってしまったが、

(ここまで前置きだったんかい)


以上のような理由から、僕は「いつまでにいくら達成する」という目標を決めることに違和感(というか意味の無さ)を感じている。


そしてこの度、また別の視点から、目標(結果)にこだわることの愚かさをうまく言語化してくれているレポートに出合った。このレポートを書いた人はリッチ・シェフレン。これまた僕の大尊敬するアメリカのインターネットマーケッターだ(『インターネットビジネスマニフェスト』というレポートで一躍有名になり、グル'sグルと呼ばれているネット業界の権威)。


(以下、そのまま引用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目標に達成することが唯一重要なこととされるとき、達成しようとしているプロセスは、軽視され、一連の障害物に還元されます。そして、対処するのも、本当に望んでいるものを手に入れるのも、目指すところを達成するのも、苦に感じられるのです。結果の重要性の高まりは、達成しようとしているプロセスの中で得た価値を見劣りさせるのが落ちです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕なりにわかりやすく言い換えると、、、


結果にこだわりすぎると、そのプロセスは軽視され、むしろ障害物となり、苦痛となる


つまり、途中経過であるプロセスが「嫌なもの」になってしまうということだ。


プロセスこそ大事で(頑張りがいがあるものということ)、プロセスこそ楽しみたいと思っている僕としては、このレポートのこの言葉は「まさに!」というものだった。


ここから改めて僕が思ったのは、


●年後に●●という状態になっているという目標を立てるより、「今自分がいいと思うもの、今自分が楽しいことに全力を注ぐ」のがやっぱり大切なんじゃないか、ということです。



高畑昌史


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